今日は全体会議がありました。

会議は、チームごとの数字や取り組みについての報告、アクションプラン、
そして最後に会社案内についてのビデオと、伝説の6分間スピーチのビデオを見ました。

僕の中で、特に印象に残ったのは、伝説の6分間スピーチです。
それは、今から20年近く前にブラジルで環境サミットが行われた際、
たった12歳の少女が、スピーチを行うという内容のビデオでした。

その少女は、カナダに住んでいたのですが、ブラジルで環境サミットが行われると知り、
仲間たちとお金を集めて、ブラジルへ飛び、スピーチをさせてくれと申し出たそうです。
しかし、与えられた時間は、会議終了後の少しの時間でした。

会議終了後なので、席をたってしまっている人がほとんど、そんな中でのスピーチでした。

観終わった感想は、あまりに鬼気迫る者があったので、圧倒されてしまったというのと、
いつの間にか真剣に耳を傾けて、無心になってスピーチを聞いていた自分に少し驚きました。
そして、スピーチを聞き終わったときには、自分の中で環境についての意識が高まっているのを感じました。
ビデオで見ているだけなのに、ここまで思わされるなんていうのは人生でも数えるほどです。

話の構成がうまかったり、話術があったのかもしれませんが、それだけではないと思います。
それだけなら、話がうまいな、環境って大事なんだなとまでは思いますが、
真剣に環境について考えこむことはまずないと思います。

そして、自分も何らかの形でいいので、人を動かせる人間になりたいなと思いました。